影が薄かったヴィゴ

ヴィゴ・モーテンセンオリバー・ストーンの「プラトーン」で、エリアス軍曹役にキャストされていた。しかし、後に彼は降ろされ、ウィレム・デフォーがこの役を演じることになる。それだけでも屈辱なのに、別の役のオーディションに現れたモーテンセンに対してストーンは「やあ、はじめまして」と言ったのだ。「僕のことを全く覚えたなかったんだ。ショックだったよ。僕はあんなに真剣に取り組んでいたのに」
http://www.nydailynews.com/news/gossip/story/173898p-151537c.html

このインタビューは“GQ”の4月号に載っているそうです。エリアス軍曹は悪人顔デフォーだからこそ良かったので、ヴィゴたんでは男前すぎたと思います。