ふぐ二皿をひとりで食う女

サラ・ミッシェル・ゲラーは"The Grudge"(呪怨)の日本での撮影中にふぐが大好物になった。「朝4時くらいに魚市場に行って、切り開いた魚をその場で食べるの。一番好きだったのはふぐね。毒があるからとっても気をつけて調理しないといけないんだけど、ちょっとだけ舌がピリピリするくらいに毒を残すのよ。一皿全部食べたんだけど、ほんのちょっとしか量がないから、おかわりを頼んだの。三皿めを頼もうとしたときに共演者の仲間にとめられてしまったの。一皿85ドルもするから」
http://us.imdb.com/news/wenn/2004-03-25#celeb8