セレブダイエットの成功例・失敗例

クリスチーナ、ちょっと痩せすぎ

・103キロから61キロへの減量に成功したデザイナーのカール・ラーガーフェルドのアドバイス。「ディナーパーティーでは、お皿のまん中に料理を寄せ集めてから、片側に全部かためるんです。ホストに失礼じゃないように、ときどき食べているふりをしながらね」

クリスティーナ・リッチは14歳のときにスタジオのお偉方に「観客は頬が超こけているのを好む」と聞かされ、サラダ以外食べなかったため、E.T.のような外見になったという。

キャムリン・マンハイムはNY大学の演技の先生から、もっと痩せるように言われ、覚醒剤を使って36キロ減量し、あやうく死にかけた。

ジョン・マルコビッチは何ヶ月もJell-O(ゼリーのお菓子)だけを食べて、32キロ減量したことがある。

マイケル・ジャクソンは太らないために、自分で浣腸をよくしていたが、後に「恥ずかしい漏れ」を防ぐために、タンポンを使わなくてはならなかった。

エイドリアン・ブロディは「戦場のピアニスト」の役作りのため、「卵ダイエット」で14キロ減量した。「ポランスキーは僕に6週間毎日硬ゆで卵を二つ食べさせたんだ。しまいには皮膚が半透明になったよ」

エルトン・ジョンのダイエットは、子羊の尿の注射、らしい。

マット・デイモンは「戦火の勇気」のため、油抜き、砂糖抜きダイエットを行い、18キロ減量した。副腎に障害が残るほどの極端なダイエットだったため、当時つきあっていたウィノナ・ライダーとキスしたとき、彼女の唇に残った食べ物の油分を感じで嘔吐してしまうこともあったという。

・ラジオDJのハワード・スターンは、映画「プライベート・パーツ」出演のため、1日6回トッピングなしの蒸しじゃがいもだけを食べ、10キロの減量に成功した。「体が痩せると、あの部分(Private Parts)も立派に見えるのさ」
http://www.nypost.com/seven/01012005/gossip/pagesix.htm

おめでとうございます。私も大晦日の夜、ボビーの頑張りに感動し、サップや曙の緩んだ体を見て、今年は真面目にジム通いをしようと決意を新たにしました。エイドリアン・ブロディ、ピアノを弾くシーンで本当に皮膚(鼻の)が透けてましたね。