エエ奴やんか、ヴァル・キルマー

ロンドンのレストランで、クエンティン・タランティーノケビン・スペイシーと一緒に食事をしていたヴァル・キルマーに向かって、トイレで隣り合わせた一般人の男性が「いつでも俺のウィングマンにしてやるぜ」と話しかけてきた。これはトップガンに出てくる有名なセリフである。男性は ヴァルに不機嫌にあしらわられると思っていたが、予想に反して彼は「お前こそ俺のウィングマンにしてやるよ」と答え、ふたりは笑いあった。男性は、バーにいる友達の前で、昔からの友達のようにあいさつしてもらえないだろうか、と頼んでみた。ヴァルはこれも快く承諾し、数分後バーにいる男性のところにやってきて「やあ、デイブ。久しぶりだな」と声をかけた。男性の友達は驚愕していたという。
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ヴァルとケビンは高校の同級生なんですよね。だから機嫌が良かったのか。しかし、このふたりが同い年だとは信じられん。