ラッセル・クロウは初のソロシングル"Raewyn"のレコーディングを終えたところだが、自分のウェブサイト上で、友人のスティングとビリー・ブラッグの新曲を褒め称えるメッセージを公表した。
ブラッグによれば、「"Raewyn"を聞いて朝の時間は止まり、僕は窓から冬の太陽と海をただみつめていた」
スティングのメールには「Mrクロウ。君はとても謎めいた人だ。君の歌は(息子の)チャーリーへの気高い贈り物だ。美しいイメージ、驚くほど優しい歌声 - 僕にこの曲を送ってくれて感激したよ」
クロウ自身は、この曲は「僕が書いた曲の中で、男にも女にも涙を流させて、考えさせ、両親に電話をかけさせる - 大抵この順番でね - 力をもつ、唯一の曲だ」と自画自賛している。
彼の自分大好きぶりは音楽方面だけにとどまらない。息子の洗礼式では『雨にぬれても』を歌い、新作映画『シンデレラマン』を上映して、ゲストに強制的に見せたという。
http://www.mirror.co.uk/news/allnews/tm_objectid=15404225%26method=full%26siteid=50143%26headline=way%2dto%2dcrowe%2druss%2d-name_page.html

曲を送りつけたですか・・・。そりゃ褒めなしゃーないだろ。