アカデミー賞画像集 その1

今年のオスカー、ほんとに楽しみだったんですよ。珍しくノミネートされた作品10本のうち8本(“The Kids Are All Right”と“Winter's Bone" 以外)見てたし、ジェームズ・フランコアン・ハサウェイの司会もプロモーションビデオを見る限りフレッシュでいい感じだったし、ジェシーが主演男優賞をとるのは無理っぽいけど、ソーシャル・ネットワークが他の部門でたくさんとるだろうから、いっぱい映ると思ってたし。


ところが、蓋をあけてみたら今まで見た中で最悪と言っていいくらい退屈でした。毎年「長すぎる」「演出がベタすぎ」「ギャグが古臭い」など文句を言いながらも、数か所は見どころがあるもんなのに、今年は全くない。ジェシーはほとんど映らないし、私が好きなモンタージュもほとんどなかった。モンタージュだけでショーを構成してほしいくらい好きなのにさ!
唯一面白かったのは、オープニングの司会ふたりが作品賞候補の映画に「インセプション」されるクリップと


ジェームズ、案外もっさりした体です。良い尻だけど。


もうひとつは、94歳のカーク・ダグラスが登場したとき
最初はボケてるのかと思った。


まわらない舌でアン・ハサウェイの美しさをほめたたえ



意味もなくヒュー・ジャックマンに話を振り、困惑させる



ノミニーが発表されたあと、受賞者の名前を読み上げるまでたっぷり2分間かける(ぼけてるんじゃなくて、わざと)



オスカー像を渡した後もなかなかどかない。お世話係「ダグラスさん、こっちこっち」



スピーチが始まってもカメラのフレーム内にとどまる。お世話係「ダグラスさん、こっちこっち」

私も伝説的存在になって、業界のもっとも重要な式典でやりたい放題やってみたいもんだと思いました。




その他気になったところは:

漫才コンビみたいな、おそろの白いタキシードのハビエルとジョシュ



放送ではふたりが踊り始めると



すぐにハビエルの恋人であるペネロピに切り替わり、5秒ほど(後で見るとちょっと長すぎ?とも思える)そのまま。



後で知ったんですが、その間ステージ上ではふたりはこんなことをしていたそうで。
生放送の事故を避けるため、7秒間のディレイが入ってるのですが、それを利用して男同士のキスをカットしたようです(製作者側は否定してますが)。
まだ男同士のキスは未だにタブーなのか。なにそれ。





歌曲賞にノミネートされた“Country Strong” からの曲を歌うグウィネス。
でも、Gleeなどで完ぺきに処理された音と違って生歌なので、やはりこういうところで歌うには実力不足だなあ



彼女の歌が終わった直後の観客の礼儀正しい拍手。





お次はお待ちかね、ジェシー

ソーシャル・ネットワーク御一行さまはこのへんに



左はママです。NYでいっぱい見かけるユダヤ人ママの典型!って感じ。
だが、実は元プロの道化師。



ついでにジェレミー・レナーとママも。



オリジナル脚本賞の受賞者が発表されたとき。何を言ってるんでしょうか。



左後ろにはアンドリュー



いよいよ主演男優賞発表!自分の名前が読み上げられた瞬間です。
いい表情。




長くなったので、司会ふたりについてはこの次の記事で。