じゃあ、「お前の血をもってるんだから、呪いをかけてやる」というのも嘘?

ビリー・ボブ・ソーントンアンジェリーナ・ジョリーがお互いの血をガラスビンに入れ、常に首にかけていたというのは有名な話だが、離婚した今、それらがどうなっているのかをソーントンが雑誌のインタビューで明らかにした。「僕も彼女もお互いに返してないよ。僕のはどこか2階の引き出しの中にでも転がってるんだろう。ガラスビンに入ってたというのも嘘さ。指を針でつついて血を出して、透明なロケットの中になすりつけただけなんだよ。えらく大げさに報じられたものさ。最近はあまり聞かれることもなくなったがね」http://us.imdb.com/news/wenn/2004-04-21#celeb8

ちょっと猟奇的な話が一気に高校生の恋愛みたいに。余計なことを。