お久しぶり。ラッセル・クロウがトロントで大暴れ

「シンデレラ・マン」をトロントで撮影中のラッセル・クロウが「ヘミングウェイズ」というバーで地元の女性に対して狼藉を働いたというタレコミが当地のネット掲示板に殺到した。また、トロント・スター紙のコラムニストの元にも同様のEメールがたくさん寄せられたという。その内容は:「彼は動いているものには何でもモーションをかけていたよ。手を女の子の脚にかけて行かないでくれと嘆願したり、キスしようとしたり。最後は「ミスター俺を見ろ」は上半身裸になって歌い始めたんだ」バーのオーナーは彼がその夜バーにいたことは認めたが「何も問題はなかった」と言っている。クロウはその後も同じバーに姿を見せているが、このときは妻のダニエル・スペンサーが目を光らせて見張っていたそうだ。http://www.smh.com.au/articles/2004/07/12/1089484289309.html?oneclick=true