ニコラス・ケイジは蒸留された○○のかほり

ジェナ・ジェイムソンというポルノ女優が「ポルノスターのようにメイク・ラブする方法」という暴露本を出版した。その中で、彼女はシンディ・クロフォードとの出会いをこう書いている。ちなみにジェイムソンはバイセクシャルだ。"彼女からは何かおかしな波動を感じたの。今まで何度も経験したことだから、それがどういう意味かはわかってたけど、『まさか、シンディ・クロフォードが』と打ち消していたのよ。私が後ろを向いたときにシンディは私の首の後ろをなでて『なんて素敵なタトゥーなの!』と囁いたわ。でも彼女は私にはあまりにもビッグすぎて、ドリンクを取るといってその場から逃げてしまったのよ。" シンディ・クロフォードは当時夫だったリチャード・ギアと二人で新聞に「私たちはヘテロセクシャルです」という全面広告を出したことがある。
また、ウェズリー・スナイプスのくどき文句は"xxxに入れられるのは好きかい?"だったそうだ。"私はポルノ女優だから、そんなこと言われるのは慣れっこだったけれど。でもウェズリーは私が誰だか知らなかったのよ。腹が立ったから、立ち上がって立ち去ったわ。それ以来彼には会っていない"
そして、ブルース・ウィリスは、あるパーティーで彼女に会ったとき、彼女を壁に押し付けてキスをし、30秒くらい情熱的に舌を使ったあと、何も言わずに去っていった。彼女がパーティーを去ろうとしていると、ウィリスのボディーガードが「ミスター・ウィリスがリムジンでお待ちです」と彼女に告げた。 彼女は「自分に自信があるのと傲慢なのとは違うのよ」と答えた。
その他、この本の中には『巨大なイチモツの持ち主のマリリン・マンソン』や『ホームレスの人の汗を蒸留したような匂いのするニコラス・ケイジ』とのセックスについての描写もあるそうだ。
http://www.nypost.com/seven/08132004/gossip/pagesix.htm

オフィシャルサイトもあるのですが、完全に18禁なので、おとなしい画像を。ちょっとクリスティーナ・アギレラっぽいですかね。このネタで一番衝撃的なのはやはり「ホームレスの汗を蒸留したようなにほい」のニコラスさんですね。えーっと、ワインを蒸留したのがブランデーだから、やっぱりブランデーのような、ほわーっとコクのある香りなんでしょうか。