ケビン・コスナーの「俺コンピレーション」

奥さんになる人に贈った婚約指輪のダイアモンドの小ささをジョーン・リバーズに指摘され、そのセコさが世界的に有名になったケビン・コスナーだが、そのケチぶりは全く衰えていないようだ。あるソースによると:
「彼は自分と妻のクリスティーンにとってセンチメンタルな意味をもつ曲をセレクトしてCDに焼いたものを彼女へのクリスマスプレゼントにするそうです。市販されているものでは意味がないと考えているんです。子供たちや友人にも同じことをしているそうですよ。その方が店で買うよりずっと心がこもっているから、と。」
http://msnbc.msn.com/id/6738788/

全員に同じものではなく、ひとりずつ選曲を変えてるのならまあいいんじゃないの、と思うけど。ただ、コスナーの選曲ってのが、とてつもなくダサそうで、激しくいらない。